お知らせ 名称が変わりました

二輪車業界の4組織が統合

日本二輪車普及安全協会がスタート


一般社団法人 日本二輪車普及安全協会が発足し、10月1日から活動を開始しています。それに伴い富山県も「一般社団法人 富山県二輪車普及安全協会」となりました。


 二輪車業界のさまざまな活動をより効率的に行うため、4つの二輪車関係団体が統合し、一般社団法人日本二輪車普及安全協会(日本二普協)が発足した。日本二普協は、「二輪車ユーザーがより安全で快適なバイクライフを過ごせる社会をめざし、二輪車を取り巻く環境の向上をはかる」との理念を掲げ、10月1日から活動を開始している。

 統合したのは、一般社団法人全国二輪車普及協会、NMCA日本二輪車協会、全国8地区の二輪車協会、都道府県地区二輪車安全普及協会の4つの組織で、従来それぞれの組織が行ってきた事業を原則的に引き続き展開する。

 日本二普協が取り組む事業の内容は、「環境整備事業」、「安全防犯事業」、「普及促進事業」の3つの分野に大別される。

 「環境整備事業」は、二輪車駐車場の整備促進など利用環境の改善をはじめ、「二輪車品質評価者(品質査定士)制度」の普及促進など流通環境の整備にも取り組む。

 「安全防犯事業」は、ユーザーが安心して二輪車を利用できるよう、安全運転講習会の開催や、二輪車盗難防止システムの充実に力を入れる。

 「普及促進事業」では、二輪車の有用性や利便性について積極的にアピールし、社会の理解を広げる。また、ライダーのためのイベントを開催したり、モーターサイクルスポーツを振興し、バイクの楽しさを伝えていく。

 同組織は、二輪車販売店やメーカー、ほかの二輪車関係団体などと連携し、これらの事業を強力に進め、業界一丸となって二輪車文化の発展に寄与していきたいとしている。